2024 .04.20
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2015 .04.14
Audi Q5 S-line
全長*全幅*全高 4635*1900*1660mm
ホイールベース 2810mm
車両重量 1870kg
最高出力 211ps(155kW)/4300~6000rpm
最大トルク 35.7kg・m(350N・m)/1500~4200rpm
エンジン 直列4気筒DOHCICターボ
総排気量 1984cc
燃料タンク容量 75リットル
燃料種類 ハイオク
ステアリング パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション前 5リンク+スタビライザーバー
サスペンション後 トラペゾイダル+スタビライザーバー
ブレーキ前 ベンチレーテッドディスク
ブレーキ後 ディスク
タイヤサイズ 235/55R19
最小回転半径 5.4m
燃費 10.6km/リットル
高嶺の華のようなクルマですが、知り合いのコネクションをフル活用して爆安で乗ることができるようになりました。
高速道路の安定性、雪道の走破・安定性はもちろんのこと、今まで乗ったクルマとの大きな違いがシフトの「スポーツモード」。
マニュアルシフトのクルマで運転していると、カーブや坂道、下り坂。道路が変化するときにエンジンブレーキを効かせたかったりシフトダウンしたかったりするわけですが、今までのお車はスポーツモードに切り替えても引っ張りすぎとか、シフトダウンしてほしいのにしてくれないとかもどかしさがあったわけです。
今のところ、それが一切ない!!これは快適すぎます。
AT車で初めて運転していて楽しいと思えるクルマに乗れて幸せです。
あと思ったのが、最近のクルマは物理的な機械というより電子的な機械に変わったなというのがよくわかります。
リアハッチバック、サイドブレーキ、オイル残量確認など全てスイッチ。
ワイヤーで引っ張ってギアで止めてるなんて物理的なものではなくなってきてるな。車屋さんで直せないクルマになっていくんだろうなと。
ディーラーにお伺いさせてもらい話を聞くと、AudiとBMWは学習機能が付いていて、ドライバーの乗り方(癖)を学習していくそうだ。ブレーキの踏み具合とかハンドリングとかかな。
そんなことを学習して、より快適なドライブになるように提供してくれるんだと。
すごいことになってらっしゃる。
今後、気付いたところや細かな点を報告していきたいと思います。
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