過疎地で暮ら日記

新年あけましておめでとうございます。

年末年始は長い休みだったという人も多いんじゃないでしょうか。かくいう私めも1月6日に仕事始めだったわけですが、新年会がありましてちょっとのお酒で記憶がぶっ飛ぶほど休み中は多忙でした。ちょっとかいつまんで書いてみようと思います。

　

12月28日
仕事納め。近所の居酒屋｢固徹｣(←近々どんなところかをupしますね。)で一年間お疲れ様会をしました。

12月29日
白馬の旅館木塵(友達のうち)に遊びに行く。強制的に手伝わされる。

12月30日
引き続き手伝い。その後みんなでスキーをエンジョイ。

12月31日
じいさんを迎えに家族で病院へ。その間ちょっと暇だったので｢新海物語｣･｢サラ金｣を嗜む。サラ金でBIG2回引き、これからアツいと思われるときにいいかげんにしなさいとの督促電話が来る。泣く泣く病院へ。

1月1日
あけましておめでとう｢運試しパチンコ｣へ。
･･･。出ました!!今年の運勢は
｢ズルズルと悪い方向へむかい、首の皮一枚つながるが、結局切れる｣

グスン。

1月2.3.4日
大学時代の友達と菅平にスキーへ。ヒールグラブで拍手喝采の巻。

1月5.6日
再び木塵へ。ヘトヘトにつかれる。


家にいないね。仕事が始まってやっと体が休められるとおもった俺。

スキーというと近場でこなしちゃって遠征スキーはやる必要無いわけですが、いざ菅平とか行ってみるとそれぞれスキー場の性格っていうんですかね。

栂池とはまた違うなって思いました。

　

地元の栂池と比較検討してみますと、

栂池は一本長いコースがあり、そこから枝分かれしていくようなところです。

菅平はそれとは対称的に横に広いコースでした。

コアな人達はいろいろなところに行って、
自分にあったスキー場を選んでいるんでしょうかねえ。